デッキ晒し その２

ネタが無いのでデッキ晒し。
ここから火文明を抜いて光を入れ、「光神龍スペル・デル・フィン」を投入するデッキを考案中。
まずは基本的な動きを確かめたかったので、ポピュラーな形態の物を作ってみました。

「青黒赤スペルグレートコントロール」

クリーチャー　１５枚
１　エメラル
４　パルピィ・ゴーピー
４　テンペスト・ベビー
２　封魔アドラク　
４　蒼神龍スペル・グレートブルー

呪文　２４枚
４　転生プログラム
１　ネオ・ブレイン
１　サイバー・ブレイン

１　スケルトン・バイス
１　インフェルノ・ゲート
４　デーモン・ハンド
１　魔天降臨
３　ロスト・ソウル

４　地獄スクラッパー

１　憎悪と怒りの獄門
１　炎槍と水剣の裁
３　英知と追撃の宝剣

クロスギア　１枚
１　ノーブル・エンフォーサー


解説
ネットで出回っているレシピを元に作成。
地元ではビートダウン系ばかりなので、色々と対策カードを採用して微調整してみました。
見ての通り、山札操作から転生プログラムで直接スペルグレートを場に出すタイプです。
山札操作はスペルの能力とも噛み合っているので、バウンスが少々怖いですが意外と何とかなります。


「魔天降臨」
明らかにオーバーキルカードかも(苦笑
面白そうだなと思い投入したのですが、自分も手札が溜まりにくいデッキの為に気をつけないと逆効果。
リバースチャージャー、インフェルノ・ゲートあたりに差し替えたほうが無難かも。

「憎悪と怒りの獄門」
ビートメタ。
どうしても防御が脆いので、一枚だけ投入。
スペルの能力で発動できる為、トリガー次第では突然勝ったりできるのも魅力。
あくまでお守り程度に考えつつも、状況によっては狙っていきたいカード。

「ノーブル・エンフォーサー」
ビートメタ。
小型のアタック、ブロックを止めてくれるナイスカード。
時間稼ぎにもなる上、攻防に渡って活躍するこのカードはコントロール系には必須じゃないかなと思う。
スペースとメタの具合によっては、もう一枚挿しても良いかも。


今後の調整としては、「光神龍スペル・デル・フィン」「光波の守護者テルス・ルース」等をを入れて呪文、ランデスに耐性を付けたいところ。
、、、なんだか除去コンみたいになりそうですね(苦笑