当然のように一回目の大会は始まっていたので、今回のレポートは二回目からのものです。
参加者はすっかり15~6人ほどに増えて、ようやく普段どおりに。
こんな感じで続けば良いですね(^^
というわけで大会レポート。
非公認 シングルマッチトーナメント 参加者約16人 使用デッキ 白青メカオー・ぺテルギウス
途中で帰っちゃう子が居たので、正確な参加者の数は不明という(^_^;
一回戦 小学生 赤青ビート? ○
いつも赤単速攻を使う小学生グループの一人。
今回は最近勝てなくなってきた対策なのか水を足してきた模様。
しかし相手は水の軽量ブロッカーを展開するだけで特に目立った動きが無い。
速攻なのに「ディオーネ」はまずいだろうと内心思ったりしつつ(^^;
こちらは先に軽量ブロッカーを展開して場を固め、その後「光器ペトローバ」で駄目押し。
相手がこちらのブロッカーの前に立ち往生している間に、ドローから更に場を展開。
そして…
カタテマ「GV、超神星ペテルギウス・ファイナルキャノンに進化!」
「そして、メガメテオバーン6超動!!!」
小学生 「うわぁぁぁぁ~!!!」
※実際に概ねこんな流れですw
相手の場とマナを消し去った後、総攻撃で勝利。
途中何かトリガーしたようですが、こちらのクリーチゃーには効かなかったようです(^^;
二回戦 中学生 白緑カッター ○
こちら先行。
とりあえずドローを優先して手札を増やしつつチマチマと展開。
相手は序盤から手札を使い切る勢いでブロッカーをひたすら展開してくる。
ちょうどこちらブロッカー3体、相手7体ほど並んだところで「ダイヤモンドカッター」を発動(^^;
計算すると死にはしないので、落ち着いてシールドに攻撃を通して凌ぐ。
相手にもエナジオンが居た為、うかつにブロックするとアンタップで死亡するので。
その後無防備になった相手クリーチャーを殴り返しで壊滅させてペースを掌握。
そのままぺテル様のメガメテオバーン6で相手を壊滅状態に。
途中召喚した「捜索甲冑ゴロンガー」によって相手のシールドに「スローリー・チェーン」を確認していた為、そこを最後にブレイクして無効化。
次のターン、そのまま殴りきって勝利。
三回戦 小学生 赤黒ティラノビート ○
相手先行。
赤黒との事でハンデスを警戒し、ドローで手札を補充しながらブロッカー展開。
4ターン目に予想通り「スケルトン・バイス」が飛んできたが、予め握っていた「機械提督サウンド・シューター」がヒット。
逆に効果で2枚引いて、場にもアタッカーが増えて俄然こちら有利に。
こちらがペトローバを召喚した返しに、相手は強引に「覇竜凰ドルザバード」に進化して殴ってくる。
こちらの手札にはブロッカーが無かった為、攻撃を適度に受けつつドロー呪文を打って手札補充。
引き当てた「シャイニング・ディフェンス」をぺトったサウンドシューターにクロス、更に「封魔ニューロ・マルヴァス」でP1000UPして11500で殴り返し。
ドルザバードを破壊した後はゴロンガー等を展開して防御を確立。
MBが一枚足りない状態でしたが、ぺテル様に進化。
相手のシールドにはゴロンガーで確認した「ビトレイヤル・ドラグーン」が。こちらの場にはエナジオン。
ふ~ん、、、、
少し考えた後、ビトレイヤルのシールドをブレイク。相手は当然のようにトリガーさせてくる。
能力でエナジオンを破壊しアタッカーをアンタップ、更にぺテル様の能力で下に置き6枚達成w
もちろんメガメテオバーン6を発動し、そのまま殴りきって勝利。
四回戦 鏡君 5色コン ○
こちら先行。
お互いコントロールだけに序盤はゆったりとした試合運び。
相手はレインボーのカードをチャージしつつ「神秘の宝箱」で足りない色をデッキからサーチし、いち早く5色を揃えてくる。
こちらはドローしながら少しずつブロッカーを置き、場を構築していく。
相手は「新星の精霊アルシア」から宝箱を回収しマナブースト、次のターンには「光翼の精霊サイフォス」を立てて切り札待ち状態。
ここぞとばかりにこちらぺテルに進化。
メガメテオバーン6超動で相手の場とマナを空にし、チェックメイト。
ノートリガーで殴りきり勝利。
結果 優勝
今回は上手くデッキが回り、相手のデッキとの相性も良かったのが勝因でしょうか。
全試合ぺテル様のお力で勝利できて大変満足ですw
来週から二週間ほど大会にいけないのでレポートは暫くお休みです。
時間があれば何かしら更新はしたいと思います。
流石に2週間以上放置は不味いので(^^;
大会後のトレードで色々と入手できたことですし、いろいろ作りたいところです。
最近は隠居気味(^^;
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